徐々に市場が拡大しつつある「ワーケーション」ですが、実施者は個人が中心で、企業はその活用方法に戸惑っている状況です。
そこで今回は「合宿型ワーケーション」にターゲットを絞り、国内でも有数の企業数を呼び込む実績を上げいらっしゃる、(一社)信州たてしな観光協会 専務理事で、日本ワーケーション協会の「公認ワーケーションコンシェルジュ」の初代認定者でもある渡邉岳志さんをゲストのお招きして、ワーケーション受入れを増やすための「キモ」を教えて頂くオンライン勉強会を開催いたしました。
【登壇者紹介】
渡邉 岳志(わたなべ たけし)
(一社)信州たてしな観光協会専務理事。長年働いた広告業界から観光業へ3年前に転身。拠点を標高1,500mの白樺高原に移し、新規事業開発やエリアプロモーションを展開。TV、MV等各種撮影案件のロケコーディネーターとしても活躍している。ワーケーション利用者のご要望に沿ったプランを最小のやりとり&最速でコーディネート。行政とタッグを組んで、ワークマシマシ、成果がっつりの開発合宿・オフサイトミーティング・アイデアソンなど、会社に稟議を通しやすいワーケーションを提案中。
【団体紹介】
立科Work Trip
https://work-trip.com/